こんにちは、coffeeです。 本日は私のブログにご訪問いただき、本当にありがとうございます。
まずは、私がどのような経緯で英語を習得したのか、簡単に自己紹介をさせてください。 私は現在、外資系IT企業で働く33歳、一児の父です。キャリアのスタートは国内メーカーの開発職でしたが、そこから知財のエキスパートである「弁理士」資格を取得し、現在はその専門性を武器に外資系IT企業へと転職しました。
実は、英語の勉強を本格的に始めたのは社会人になってからです。新卒で入ったグローバル企業で「英語ができないと仕事が進まない」という現実に直面し、そこから独学で必死に牙を研いできました。 TOEICスコアアップのためにテキストをボロボロになるまで解き、通勤時間はスタディサプリを使い倒し、帰宅後は大好きな海外ドラマ『フレンズ』をHuluでシャドーイングする……。そんな試行錯誤の毎日でした。
このブログでは、私が実際に試して「本当に効果があった英語学習法」と、忙しい社会人が「どうすればモチベーションを維持して学習を続けられるのか」というヒントを、私の実体験に基づいてお話しします。
なぜ社会人の英語学習は続かないのか?
「今年こそ英語をマスターするぞ!」と意気込んで高価な参考書を買ったものの、結局1ヶ月もしないうちに本棚の肥やしになってしまった……。そんな経験、ありませんか?
実は、社会人の英語学習は、学生時代とは難易度の種類が全く異なります。 学生時代は、受験やテストという「強制力のある目標」があり、毎日決まった時間に授業があり、周りもみんな勉強している環境でした。 しかし、社会人になると、突発的な残業、家庭の用事、体力の限界など、日々の生活に追われて勉強の優先順位がどんどん下がってしまいます。
私が考える、社会人の英語学習が挫折する主な原因は以下の3つです。
- 「何のために学ぶのか?」という目標が曖昧になっている
- まとまった勉強時間が確保できない
- 上達の実感が持てず、モチベーションが維持できない
この3つの壁を乗り越えることこそが、社会人の英語学習成功への第一歩です。ここからは、これらの課題を具体的にどう解決していくべきか、私の経験を交えて詳しく解説していきます。
1. 「何のために学ぶのか?」目標を明確にする
「なんとなく英語が話せたらカッコいい」という程度の動機では、社会人の忙しさには勝てません。目標が具体的であればあるほど、辛い時の踏ん張りがききます。
あなたの「英語のゴール」はどこですか?
- キャリアアップ: 昇進のためにTOEICで〇〇点を取得したい。
- ビジネス実務: 海外出張やWeb会議で、自分の意見を不自由なく伝えたい。
- プライベート: 海外ドラマを字幕なしで楽しみたい。
- 国際交流: 外国人の友人と、深いテーマでコミュニケーションしたい。
私の場合、最初の原動力は「恐怖」と「必要性」でした。新卒時の会社で、英語ができないために仕事が進まない場面を何度も経験し、「仕事で不自由なくコミュニケーションをとる」ことが死活問題だったのです。
その後、キャリアアップを見据えた際には「TOEIC 900点突破」という、誰の目にも明らかな具体的な数値目標を設定しました。
まずは、「なぜ私は、今の生活に負荷をかけてまで英語を学ぶのか?」をじっくり深掘りしてみてください。そして、決めた目標を紙に書いてデスクに貼る、あるいはスマホの待ち受けにするなど、いつでも初心に帰れる仕組みを作ることがおすすめです。ます。
2. 勉強時間を「作る」のではなく、日常の中から「見つける」
「残業続きで勉強する時間がない」と嘆く社会人は多いですが、実は意識を変えるだけで、1日の中に「黄金の学習時間」がいくつも隠されていることに気づけます。
私は、まとまった1時間を確保しようとするのをやめ、「日々のスキマ時間を徹底的にハックする」という戦略に切り替えました。
私が実践した「スキマ時間」活用例
- 通勤時間の20〜30分: 迷わずリスニング。CNNのニュースや教材の音声を、耳が慣れるまで何度も聞き流します。
- お昼休みの15分: スマホアプリで単語学習。ご飯を食べ終わった後の少しの時間で、10〜20単語を復習するルーチンを作りました。
- 入浴中や寝る前の30分: リラックスしながら、海外ドラマを1話視聴。
このように、今の生活サイクルを崩さずに**「既に存在している空白」を英語で埋める**視点が重要です。特に現代は、スマホやPCがあれば場所を選ばず学習できる素晴らしいツールが揃っています。「勉強=机に向かうこと」という固定観念を捨てた瞬間、学習のハードルは劇的に下がります。
3. モチベーションを維持するための具体的な3つの方法
目標を立て、時間を見つけられたとしても、最後は「継続」が最大の難関となります。私が外資系IT企業に転職できるレベルまで英語力を引き上げた、具体的なモチベーション維持法をご紹介します。
3-1. 勉強を「最高のエンタメ」に変える
「勉強はつらく、我慢してやるもの」と考えているうちは、長続きしません。私は大の映画・ドラマ好きなので、HuluやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスを「最強の教材」として活用しました。
特にAmazon Prime Videoでは、PCのGoogle Chrome拡張機能(Language Reactorなど)を使うことで、**「英語字幕と日本語字幕を同時に表示」**させることが可能です。
私が実際に観て「生きた英語」を学んだ作品
- 『フレンズ』: 日常会話の宝庫です。Huluで繰り返し観て、登場人物のセリフを真似(シャドーイング)しました。
- 『ハリー・ポッター』: 英国英語の響きが美しく、ストーリーを知っているため挫折しにくいのが魅力です。
- 『アイアンマン』『ミッション・インポッシブル』: ビジネスシーンや、緊迫した場面での短いフレーズが非常に勉強になります。
好きな作品を観ながら、「この表現はカッコいいから次の会議で使ってみよう」とメモする。これだけでも、驚くほどリスニング力や語彙力は向上します。教科書には載っていない「生きた英語」を楽しみながら学ぶのが、挫折しない最大のコツです。
【Amazon Prime Video】3-2. 成果を客観的な数値で実感する(TOEIC対策の活用)
「上達している気がしない」という不安は、モチベーションを奪う最大の毒です。だからこそ、定期的にTOEICなどの試験を利用して、自分の現在地を数値化することが大切です。
短期間で効率よくスコアを伸ばすためには、信頼できるプロのカリキュラムに乗るのが一番の近道。私が特におすすめしているのは、「スタディサプリENGLISH TOEIC L&Rテスト対策コース」です。
スタディサプリが社会人に最適な理由
- 「神授業」の圧倒的なわかりやすさ: TOEIC満点講師・関正生先生の講義動画が140本以上収録されています。暗記に頼らない「英語の本質」を教えてくれるため、文法が苦手な人でも目からウロコが落ちるはずです。
- 1回3分からの超効率学習: 演習問題から解説動画まで、すべてスマホで完結。移動中や休憩中にサッと取り組める設計です。
- 圧倒的な演習量: 本番形式の実践問題が20回分相当も収録されており、これだけで他の問題集が必要ないほどのボリュームです。
実際にリリース後たった2ヶ月で250点アップしたというデータもあります。「7日間の無料体験」ができるので、まずは自分に合うかどうか、リスクなしで試してみるのが賢い選択です。
3-3. インプットを「血肉」に変える!アウトプットの機会を強制的に作る
単語や文法の知識を詰め込む「インプット」だけでは、実際のビジネス現場で英語を使いこなすことはできません。学んだ知識を定着させ、瞬時に口から出るようにするためには、「アウトプット(実際に話すこと)」の機会を意識的に設けることが不可欠です。
しかし、日本で生活していると英語を話す機会は皆無に近いのが現実。そこで私が強くおすすめするのが、オンライン英会話の活用です。
私がオンライン英会話を継続している3つの理由
- 圧倒的なコスパと利便性: 通学型のスクールに比べ、費用が格段に安く、早朝や深夜でも自宅からレッスンが受けられます。
- マンツーマンの集中環境: 誰にも気兼ねせず、自分のミスを恐れずに何度もアウトプットできます。
- 「話せない」という壁の突破: 私自身、TOEICで高得点を取った後も、いざ目の前に外国人がいると口が動かない時期がありました。毎日少しずつでも「話す筋力」を鍛えることで、自信を持ってWeb会議に臨めるようになりました。
最初は緊張しますが、今は初心者向けの教材や優しい講師が揃っているサービスも多いです。インプットとアウトプットを「1対1」の比率で行うことが、学習効率を最大化する黄金律です。
4. 外資IT弁理士の私が「10年以上」愛用・信頼する厳選教材
数多くの英語教材が溢れていますが、私が実際に使い倒し、現在のキャリアを築く土台となった「本物」の教材・ツールを2つご紹介します。
4-1. 生きたニュースで「ビジネスの旬」を掴む:CNN ENGLISH EXPRESS
私は、この雑誌をもう10年以上愛用しています。この教材の最大の強みは、**「手加減なしの生の英語(Raw English)」**に触れられる点です。
おすすめの勉強法: 私は1つの記事に対し、「20回の音読」をマイルールにしていました。音声を聞き、文字を追い、最後は何も見ずにシャドーイングする。これを繰り返すことで、ニュース特有の速い英語も自然に聞き取れるようになります。0回読み込むというマイルールを課して、音読練習をしていました。音読はスピーキング力の向上にもつながるので、ぜひ試してみてください。
時事問題への対応力: 最新の国際情勢、ITトレンド、企業動向が題材になっているため、語彙力だけでなくビジネスパーソンとしての教養も同時に身につきます。
4-2. TOEICの「戦略」を叩き込む:はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略
これからTOEIC対策を本格的に始める、あるいはスコアが伸び悩んでいるという方に、私が必ずおすすめするのが小石裕子先生のこの一冊です。
効率的なステップアップ: 闇雲に模試を解く前に、この本で各パートの構造を理解してください。全体像を掴んでから問題演習に入ることで、同じ勉強時間でも得られるスコアアップの幅が劇的に変わります。
「傾向と対策」のバイブル: TOEICは単なる英語力の試験ではなく、一種の「情報処理能力」の試験です。各パートに特有の「引っ掛けパターン」や「解き方のコツ」が存在します。
まとめ:社会人の英語学習は「仕組み化」がすべて
社会人の英語学習において、気合や根性だけで乗り切ろうとするのは危険です。
- 「何のために学ぶのか?」という明確な北極星を持つ
- スキマ時間をハックして学習を生活の一部にする
- 海外ドラマや効率的なアプリ(スタディサプリ等)で楽しみながら続ける
この3つの「仕組み」さえ作ってしまえば、英語力は後から必ずついてきます。私自身、開発職から弁理士を経て、現在は外資系IT企業で英語を使って仕事をしていますが、最初の一歩は皆さんと全く同じ「三日坊主の自分」との戦いでした。
この記事でご紹介したツールやメソッドが、あなたのキャリアを切り拓く一助となれば幸いです。
一緒に頑張りましょう!


