studyingの弁理士講座で一発合格は可能?一発合格の現役弁理士が教える迷わない弁理士試験講座選び

弁理士試験~通信講座選び~

この記事は、令和3年度にスタディングを使って1年・10万円以下で弁理士試験に一発合格した現役企業内弁理士が、実体験をもとに書いています。

  • スタディングで本当に合格できるのか?(結論:できます)
  • 2026年最新の料金・コース体系
  • LEC・アガルートとの徹底比較
  • 実際に使ってわかったメリット・デメリット
  • こんな人には向かない、という正直な話

結論:スタディングだけで弁理士試験に合格できる(実証済み)

先に結論を言います。スタディング弁理士講座だけで合格できます。私がそうでした。

令和3年度の弁理士試験に、スタディング+市販過去問だけで一発合格しました。短答45点(特許14・意匠9・商標10・条約6・不正競争・著作6)、論文59.5点。かかった費用は総額10万円以下です。

「安いから心配」という気持ちはわかる。でも実際に合格した自分が言うので信じてほしい。スタディングは本物です。

スタディング vs LEC vs アガルート|料金・内容の徹底比較

「他の講座と比べてどうなの?」が一番気になるところだと思うので、先に比較表を出します。

スタディングLECアガルート
価格(総合コース)99,000円約350,000〜450,000円約200,000〜300,000円
学習スタイルスマホ完結通学 or 通信通信
講師元LEC 伊藤先生複数講師複数講師
論文対策15×3パターン演習答練・添削あり添削あり
AI機能◎(複数搭載)
合格お祝い金10,000円なし全額返金制度あり
無料お試し◎(入門講座9講義)

価格だけ見るとスタディングが圧倒的です。ただし「添削が手厚い」「通学でモチベを保ちたい」という人にはLEC・アガルートが向くこともあります。自分に合うかどうかは後述のデメリットも読んで判断してください。

2026年最新|スタディング弁理士講座の料金とコース

2026年現在のコース体系はこちらです。以前と比べてコース構成が変わっています。

コース名一括価格分割内容
短答合格コース79,000円月6,800円〜まず短答合格を目指したい方向け
スタンダードコース(一番人気)99,000円月8,500円〜短答〜論文〜口述まで最終合格を目指す
個別指導コース272,000円月23,400円〜講師と1対1の手厚いサポート付き

私がおすすめするのはスタンダードコース(99,000円)です。短答だけで終わる人はほぼいないので、最初から最終合格まで見据えたコースを選んだ方がコスパがいいです。

また、10%OFFクーポンが定期的に出ます。無料お試し登録でクーポンがもらえることが多いので、まず無料登録だけしておくのがおすすめです。

【スタディング】受講者14万人突破!スマホで学べる人気のオンライン資格講座申込 (弁理士)

スタディング弁理士講座を徹底レビュー

講師|元LEC人気講師・伊藤先生が担当

講師は元LECの伊藤隆治先生。2006年に弁理士試験合格後、大手資格学校で1,000時間以上の指導経験を持つ方です。

話し方に癖がなく、ゴロ合わせや経験談を交えながら丁寧に教えてくれます。特によかったのが「この問題は今は解けなくてOK」「ここは必ず解けないとまずい」という受験生目線のアドバイス。どの問題に力を入れるべきかがわかって、勉強の優先度がつけやすかったです。

短答解法講座を最終的に7周聴いたけど、毎回新しい気づきがあった。それくらい情報密度が高い。

講座内容|スマホ1台でここまでできる

コンテンツ内容
基礎・短答講座約130時間。法律ゼロから理解できる構成。10〜20分単位でスキマ時間に対応。
スマート問題集+セレクト過去問約1,200問。インプット直後にアウトプット。苦手問題だけ繰り返す機能あり。
短答解法講座約30時間。過去問を動画で解説。問題の難易度・重要度の説明が特に有益。
論文対策講座(15×3パターン)約32時間。頻出15パターン×特許・意匠・商標の3周で論文の型を完全習得。
論文問題演習本番形式のオリジナル問題。模範答案+不合格答案+採点基準シート付き。

短答講座|法律ゼロでも理解できる

法律初心者でもわかるように、図解と具体例を使いながら解説してくれます。スマホで10〜20分単位で区切って学べるので、通勤中やランチタイムにぴったり。

私は基礎講座を3周しましたが、各社の基礎講座の質に大きな差はないと感じています。スタディングの強みはむしろ「どこでも受講できる手軽さ」です。

法文をいきなり読んでも全然わからない。基礎講座でかみ砕いて説明してもらえると、一気に理解が進むよ。独学はここが一番きつい。

論文対策|「15×3パターン」が最強の理由

スタディング最大の特徴が、この論文対策メソッドです。弁理士試験の論文は、問われ方に一定のパターンがあります。

  • 条文の趣旨を聞く問題
  • 弁理士としてどう対処すべきか
  • どのような拒絶理由が審査官から通知されるか
  • 出願人としてどういう点に留意すべきか

この15パターンを特許・意匠・商標で3周するのが「15×3論文勉強法」です。各パターンに対する「答え方の型」が身につくので、初見の問題でも対応できるようになります。

さらに模範答案に加えて「不合格答案」も配布されます。どこがダメで、どう直せばいいかまでわかるのが他の講座にない強みです。

伊藤先生の論文授業は「満点の答案を出さない」のがいい。「ここは時間がなかったら箇条書きだけでいい」みたいな時間配分の戦略まで教えてくれる。本番で本当に役立った。

AI機能|2026年は大幅アップデート

私が受講した時にはなかった機能ですが、現在はAIを活用した学習支援が充実しています。

機能名内容
AI実力スコア「今試験を受けたら何点か」をAIがリアルタイム予測。科目別の弱点も可視化。
AI学習プラン今日やるべき学習内容をAIが個別に提案。計画迷子にならない。
AI問題復習復習タイミングをAIが自動設定。忘却曲線に合わせて最適なタイミングで出題。
AI検索・AI説明わからない箇所をその場でAIに質問できる。疑問を即解決。

特にAI実力スコアは勉強のモチベーション管理に最強だと思います。「今何点取れるか」が見えると、伸びてる実感が得られて継続しやすくなります。

その他の便利機能

学習時間が自動記録されるのも地味に大きいです。私は短答前日に1,000時間をちょうど達成して、縁起が良いと勝手に喜んでいました。勉強仲間とつながれる一言日記機能もあり、オンライン講座特有の孤独感を和らげてくれます。

正直に言う|スタディングのデメリット

良いことばかり書いても信用されないので、デメリットも正直に書きます。

デメリット対策
紙のテキストがない(WEBテキストのみ)冊子版オプション(別途購入可)あり。または自分で印刷する。
論文添削が自己採点方式資格スクエアの添削講座を併用するか、個別指導コースを選ぶ。
自己管理ができないと挫折しやすいAI学習プランで今日やることが提示されるので、以前より改善されている。
演習量がLECより少なめ市販過去問(LEC体系別)を3ヶ月前から追加すれば十分カバーできる。

一番の懸念は「論文添削が自己採点」という点です。私はこれを資格スクエアの添削講座で補いました。費用は追加で数万円かかりますが、それでもLECより大幅に安く抑えられます。

スタディングが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
通勤時間・スキマ時間を活用したい紙のテキストでないと勉強できない
費用をできるだけ抑えたい添削・サポートを手厚く受けたい
自分のペースでコツコツ進められる通学してモチベーションを保ちたい
1〜2年で短期合格を狙っているスマホやPCが苦手

よくある質問

Q. スタディングだけで合格できますか?

できます。私がそうでした。ただし短答前の3ヶ月は市販の過去問集(LEC体系別)を追加することをおすすめします。スタディングの問題集だけでは演習量が少し物足りないと感じる人もいます。

Q. 無料お試しはありますか?

あります。登録30秒で入門講座(全9講義)が無料で受講できます。また無料登録で10%OFFクーポンがもらえることが多いので、購入前に必ず無料登録をしてください。

Q. どのコースを選べばいいですか?

初学者で最終合格を目指すならスタンダードコース(99,000円)が最適です。「まず短答だけ」と思っていても、どうせ論文まで必要になります。最初からスタンダードを選んだ方がトータルで安くなります。

Q. 合格したらお祝い金がもらえると聞いたのですが?

はい。対象コースを購入して最終合格した場合、合格体験談の提出で10,000円のお祝い金がもらえます。

まとめ|スタディングは「コスパ最強」の弁理士講座

スタディング弁理士講座は、社会人が働きながら1〜2年で合格を目指すのに最適な講座です。私自身がその証拠です。

  • 大手予備校の3分の1以下の価格(99,000円)
  • スマホ1台でいつでもどこでも受講可能
  • 論文は15×3パターンで型を完全習得
  • AI機能で学習効率がさらに向上
  • 合格したら10,000円のお祝い金

まずは無料お試しで講義の雰囲気を確認してみてください。30秒で登録でき、入門講座9講義が無料で受講できます。

【スタディング】受講者14万人突破!スマホで学べる人気のオンライン資格講座申込 (弁理士)
タイトルとURLをコピーしました