日々のお仕事、お疲れ様です。この記事を開いてくださったあなたは、忙しい毎日の中で自己啓発に取り組もうとしている方ですね。
日本の社会人の1日の平均勉強時間がわずか13分といわれる中で、中小企業診断士という難関資格に挑戦しようとしているその姿勢、本当に素晴らしいと思います。
私もかつて同じように、仕事と勉強の両立に悩みながら中小企業診断士の1次試験に挑みました。そんな私が選んだのは「スタディングだけ」を活用した勉強法でした。
「本当にそれだけで大丈夫なの?」と思う方も多いでしょう。この記事では、私の実体験をもとに、スタディングだけで合格を目指す方法を詳しくお伝えします。
あなたが効率的に、そして無理なく合格を目指せるヒントがきっと見つかるはずです。
忙しい社会人でも効率よく学べる理由と、合格までのリアルな道のりを詳しく解説します。この体験談が、あなたの勉強方法の選択に役立てば幸いです。
私がスタディングだけで中小企業診断士に挑戦した理由
実は私はもともと紙教材派で、当初は何も考えずにTACのスピードテキストを購入していました。
中小企業診断士試験に合格する4,5年ほど前のことです。しかし、紙教材では思うように学習を進められず、すぐに挫折してしまった経験をしています。
そこで、目を付けたのが動画教材であるスタディングです。

いくつか教材を検討しましたが、スタディングが魅力的に感じた部分がいくつもありました。
スタディングの魅力
- コストパフォーマンス
- 他の予備校や通信講座と比べて圧倒的にリーズナブル。
パーフェクトコースでも10万円かかりません。(ちなみに、私は約8万円のスタンダードコース冊子版テキスト付で十分だと思っています。) - 追加料金なしで全ての教材にアクセス可能だということ。
この値段で、動画教材、テキスト、過去問などすべてにアクセスできます。追加の教材購入は基本的に必要ないです。
- 他の予備校や通信講座と比べて圧倒的にリーズナブル。
- 隙間時間を活用できる学習スタイル
- 動画講義がスマホで視聴可能で、通勤時間や休憩時間を有効活用できそうだった。
- 忙しい社会人でも、短時間で効率的に学習できる設計。
- 教材の分かりやすさ
- 口コミが非常に良かった。
- 学習マップというのがわかりやすそうだった。
スタディングで心配だった点
実は、僕がスタディングに感じた最大の懸念は映像の古さでした。
最初に講義動画を見たとき、「これ、10年以上前の映像なの?」と思ってしまうクオリティでした。下記の画像からもその雰囲気が伝わるかもしれません。

この映像の古臭さに、受講を決めるまでかなり迷いました。
実際、スタディングで弁理士試験に合格した友人に強く勧められなければ、スルーしていたかもしれません。それくらい最初の印象が微妙だったのです。
ですが、無料でお試しができるという点に助けられました。こちらから無料でお試し
ができるので、講義動画の雰囲気をチェックしてみるのをおすすめします。
実際に使ってみると、動画の古臭さは気にならなくなりました。
講義の内容はしっかり最新の論点をカバーしており、音声で聞き流すことが多いので、映像のクオリティが勉強の妨げになることはありませんでした。むしろ、効率重視の構成がありがたいと感じる場面が多かったです。
もし動画の見た目だけでスタディングを避けるのは本当にもったいないです。僕のように迷っている方は、ぜひ無料お試しで中身を確認してみてください。
実際にスタディングを選んで感じたメリット
スキマ時間を活用して気軽に勉強できる
スタディングの最大の魅力は、スキマ時間を活用して気軽に勉強を始められる点でした。
例えば、私は一人での食事中や、掃除機をかけている最中、運転中、洗濯物をたたむ時間など、ちょっとした時間を使って勉強しました。
特に音声や動画を活用する学習方法は、テキストを読むよりも断然取り掛かりやすいです。
また、勉強を始めるまでのハードルが低いのもメリットです。
大学受験時に「まずは簡単な計算問題から始めると勉強を始めやすい」と教わったことがありましたが、スタディングではそれに近い感覚でイヤホンをつけて動画を再生するだけで勉強が始められます。
これによって、勉強を習慣化しやすくなり、結果として勉強量が増えました。
倍速再生で効率的に復習できる
スタディングでは再生速度を変えられるため、復習が非常に効率的に行えます。
特に中小企業診断士試験のように7科目もある試験では、頻繁な復習が合格の鍵です。
私は特に復習時に倍速再生を活用しました。
短時間で科目全体を網羅的に復習できるため、他の科目に追われながらも知識を忘れにくくなりました。また、繰り返し再生することで、じわじわと知識が定着する感覚も得られました。
過去問や問題集をスマホで手軽に演習
スタディングには、スマホやタブレットで利用できる問題集と過去問が付いています。これにより、出先でも気軽に1問ずつ解き進めることが可能です。
例えば、美容院の待ち時間や移動中など、空いた時間を使って問題演習を行いました。
特に暗記科目では手元に計算用紙が不要なため、こうした方法が非常に有効でした。
中小企業診断士試験では、いかに過去問演習の時間を増やせるかが合格のポイントです。スタディングを使ったおかげで、効率良く演習量を確保できました。
スタディングだけを使った中小企業診断士の勉強方法
では、具体的にスタディングを使った勉強方法を紹介していきます。
教科ごとにスタディングでの勉強方法を変える
中小企業診断士1次試験は2日間で以下の7科目を受験する必要があります。
- (1日目)企業経営理論
- (1日目)財務・会計
- (1日目)運営管理
- (1日目)経済学・経済政策
- (2日目)経営法務
- (2日目)経営情報システム
- (2日目)中小企業経営・中小企業政策
そして、実はこのうち2次試験に必要な知識は「企業経営理論」「財務会計」「運営管理」のみです。つまり、2日目の全科目は2次試験に使わない知識ということです。
さらに、2日目科目は全て暗記科目で、1日目科目は「企業経営理論」は暗記科目ですが、それ以外の3科目はじっくり勉強して理解することが必要です。

ですので僕は
- 1日目科目はスタディング+テキストで重点学習
- 2日目科目はスタディングのみで効率学習
というように科目により勉強方法を変えました。
結果的に言うと、この戦略がうまくはまったおかげで1年で全科目合格が出来たと思っているので非常におすすめです。
では、1日目科目と2日目科目のそれぞれの詳しい勉強方法を見ていきましょう。
スタディングだけを使った勉強方法 ~1日目科目~

スタディングの動画教材とテキストだけで合格は可能ですが、実は僕はTACのスピードテキストを全教科分買ってしまうという、非常にもったいないことをしました。。
なぜTACのスピードテキストを全教科分買ってしまったかというと【体験談】中小企業診断士を一度は諦めた私がストレート合格できた方法の記事のように、一度挫折する前に2教科分買っていたので、その流れで全教科買ってしまいました。。
そして、さらにもったいないのが購入した7教科のうち、4教科しかスピテキを使いませんでした。。つまり、3教科はスタディングのテキストすら必要なく、動画のみで合格できたということです。

「経営法務」「情報システム」「中小企業経営・政策」の暗記3兄弟はテキストを使わず、スタディングの動画視聴と過去問演習のみで合格点が取れます。むしろ、テキストを読んでも範囲が広すぎて逆に点数が伸びないと思います。
スタディングの動画は論点を絞ってくれているのでかなり効率的に点数が取れるようになるので非常におすすめです。暗記3兄弟が苦手な人も多いですが、スタディングを使うことで最短ルートで合格点が取れます!

上述の通り、僕はスピードテキストを購入するという非常にもったいないことをしてしまったので、皆さんの場合はスピードテキストを「スタディングのテキスト」と読み替えてください!

実は、僕はもともと紙で勉強しないと頭に入らないと思っているタイプでした。なので、最初はスタディングを使った勉強にはかなり抵抗がありました。
では、なぜスタディングを受講したかと言うと、中小企業診断士の1次試験の科目が多すぎるからです。
7科目すべての学習を終え、試験まで忘れないのは至難の業です。実務で使用している人は忘れにくいかもしれませんが、私の仕事は営業で、中小企業診断士の科目とはほとんど関係がなく、一度勉強した科目もすぐに忘れてしまう自信がありました。
そこで意識したのが、有名な「エビングハウスの忘却曲線」です。

ご存知の人もいるかと思いますが、これは「時間がたつほど記憶が減る」という事実に対して、高頻度で繰り返し復習をすれば知識が定着していくという習性を説明しています。
中小企業診断士の試験勉強にこれを活かさない手はないと思いました。ただし、テキストを読むのはかなり集中力が必要です。

皆さんもいざテキストを読もうとしても全く頭に入らず1ページでやめてしまった経験があると思います。
そんななか、YouTubeなどの動画による勉強であれば、動画のペースで話が進んでいくので滞りなく復習ができると思いました。もちろん、聞き流しで全く頭に入らないこともありますが、繰り返し復習がしやすいので、聞き逃した内容は次に繰り返すタイミングで聞き取れれば問題ありません。
そんなことを考え、スタディングを受講し、作戦成功となりました。
ただし、1日目科目はじっくり勉強して理解する必要があったため、時には手を動かして勉強しました。ですので、テキストで一通り学習して簡単に理解した後にスタディングによる高頻度復習をするという勉強法を採用しました。
勉強のモチベーションを途切れさせないために、
- 4科目の中で一番興味がある科目①を選ぶ
- 科目①のテキストを一通り読破
- 次に興味がある科目②を選ぶ
- ②のテキストを読破しながら、飽きたらスタディングで①を復習
- 次に興味がある科目③を選ぶ …

このような流れで学習していくことで効率的です。
僕はテキストの学習は、夜しっかりと時間を取って行いました。
そして、スタディングでの復習は運転中や出先での待ち時間、休日の暇な時間にストレッチしながらなど、かなり自由なタイミングで行いました。
画面を見れるときは講義を見ながら、そうでないときは音声だけで勉強しましたが、音声だけでも十分復習の効果はあると感じました。
- スタディングのテキスト(TACのテキストでもOK)で一通り簡単に理解
- スタディングでスキマ時間を有効活用し、高頻度の復習をする
- スタディングで過去問演習(後述)

試験直前期にはスタディングによる復習ではなく、過去問演習がメインになります。これについては後程紹介します。
とにかく今年合格したい人は行動あるのみです。最初のステップとして、無料講座で体験してみてください。
スタディングだけを使った勉強方法 ~2日目科目~
前述の通り、2日目科目は全て暗記科目です。暗記3兄弟などと言われたりもします。さらに2次試験にも使わない教科なので、僕は1次試験を乗り切るために割り切った勉強方法を行いました。

情報システム・法務・中小企業政策ということで、個人的には苦手な分野でした。同じ人も多いと思います。法務と中小企業政策は、1次試験の中でも難しい科目となっています。

スタディングを使った2日目科目の勉強方法は、試験2ヵ月前くらいにスタディングで繰り返し聞き流し、直前期に過去問を解きまくるという方法です。
法務は、テキストをはじめから順に読んでいくと、確実に挫折します。挫折するだけでなく、実は過去問でも点数はとれません。なぜかと言うと、テキストは頻出範囲以外のところも不必要に深堀しているからです。
スタディングの場合は頻出範囲に絞っているので必要最低限の勉強時間で効率的に合格点が取れます。経営法務は、1次試験を乗り切るための科目と割り切り、60点を狙った勉強法で十分です。
また、中小企業経営もテキストだけでは全然頭に入りません。グラフが多いくせにほとんど説明がないからです。スタディングの場合は、重要なグラフについて詳しく説明してくれているので、かなり効率的な勉強が可能です。

法務は累計21時間くらいのスタディングの視聴と、繰り返しの過去問演習で68点を取ることができました。
中小経営は13時間くらいの視聴と過去問で67点を取れました。
このような感じで、2日目の暗記3兄弟はスタディングのみの勉強で十分合格点が取れます。むしろ、テキストを使うよりも効率的にわかりやすく勉強できます。
重要なのは、繰り返し動画を視聴することと、過去問を何回も解くことです。
僕のように、この3科目が苦手な人は、これだけでもスタディングの元をとれると思います。もしスタディングだけでは不安だなぁと思ったら、そのタイミングで初めてテキストを買えばいいと思います。
- スタディングでスキマ時間を有効活用し、何度も視聴する
- スタディングで過去問演習(後述)
2日目科目が苦手な人はスタディングを使うと世界が変わります。無料登録をするとクーポンももらえるのでおすすめです。
スタディングなら過去問演習もできる
直前期には全科目の過去問を解きまくることになりますが、過去問演習もスタディングをフル活用します。スタディングの過去問を活用することで、以下のメリットがあります。
- 自動で採点してくれる
- 間違えた問題をタップするとすぐ解説が読める
- 出先でも過去問演習ができる
紙で過去問を解くと、採点にも時間と労力がかかるので、そのあとの解説を読むところまでたどり着けないことが多いです。ですので、自動で採点してくれることが地味に助かります。
過去問演習もスタディングを活用することで、演習→解説までを1サイクルとして効率的に勉強ができます。
スタディングのスタンダードコースには5年分の過去問がついています。僕は中小企業政策以外の6科目で3年分を3周と、合格模試の受験をしました。
中小企業政策については、年によって傾向が違うため、昔の問題を解くと混乱します。なので直近1年+合格模試だけでいいと思います。
※合格模試:スタディングの予想問題のようなもの。オプションで追加できますが、必須です。

仕事柄、出張が多いのでスマホで過去問演習ができと、荷物も減るので大きなメリットでした。
ちなみに、僕はスタディングで過去問ができることを知らず、こちらも全科目分購入してしまっています。ですが、ほぼ使わなかったので2万円弱が無駄になりました。もったいない…。
過去問についても、もし本当に必要になったらそのタイミングで初めて購入すればいいです。
試験当日のスタディングのメリット
さらに、スタディングは試験当日にも使えます。
実は中小企業診断士の試験は休憩時間がかなり長いです。
ほどほどに緊張していたのでテキストをじっくり読む余裕はありませんでした。なので、苦手意識を持っている単元をスタディングで聞き流して次の科目に備えました。
特に2日目の中小企業政策はスタディングで最後に復習したところが何問か出題されたので本当に助かりました。

試験当日の休憩時間の使い方は人それぞれだと思いますが、僕はスタディングがあってよかったと思っています。
僕が試行錯誤しながら本気で考え、実際に合格した超おすすめの独学勉強方法を公開します。
- 3年前の過去問を解いてみる
- 各教科の目標点数を決める
- 「スタディングのテキストでインプット ⇒ 動画視聴で復習」のサイクルを回す
- 過去問などの問題演習を繰り返す
勉強方法のさらに詳しい解説は、以下の記事で紹介しています。
2次試験はスタディングだけでは難しい
中小企業診断士の2次試験は記述式なため、スタディングのような動画教材よりも、過去問を解き続ける行動力がものを言います。
ただ、2次試験の対策は、1次試験に合格した後から始めても間に合うので、まずは1次試験合格に向けて取り組むことをお勧めします。

僕は1次試験が終わるまで、2次試験の対策は一切しませんでした。それでも一発合格できましたので、まずは1次試験に全力投球しましょう。
スタディングだけで中小企業診断士1次合格は可能
効率的な学習に必要なのはスタディングだけ
中小企業診断士試験は、社会人にとって挑戦しがいのある資格試験です。しかし、限られた時間の中で勉強を進めるには、効率が何よりも重要です。
本記事では、以下のポイントをお伝えしました:
- スタディングを選んだ理由
動画講義やスマホ対応など、忙しい社会人にピッタリの学習スタイルが魅力。 - スタディングの懸念点と実際の使用感
初期の印象に惑わされず、実際に使ってみるとその便利さと効率性を実感。 - スタディングだけを使った具体的な学習方法
スキマ時間を活用し、インプットとアウトプットを繰り返す学習サイクル。
これらを踏まえ、スタディングは「効率よく学び、合格を目指す」ための心強い選択肢です。
次に取るべきアクション
少しでも中小企業診断士に興味があるなら、今すぐ以下のアクションを始めてみましょう!
「今日始める」が合格への第一歩です。
- 無料お試しを利用してみる
実際に講義動画を視聴し、使い勝手を確かめることで、自分に合うかどうか判断できます。
👉 スタディングの無料体験はこちら - 学習プランを立てる
試験日から逆算し、1日の勉強時間を具体的にスケジュールに落とし込んでみましょう。
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あなたの挑戦が成功することを心から応援しています。スタディングを活用し、効率的な学習で新しいキャリアの扉を開きましょう!
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