【保存版】弁理士試験の語呂合わせ大全|特許・商標・意匠・著作権・条約・不競法まとめ

短答式試験対策

この記事は、令和3年度弁理士試験に1年・実質8.5万円で一発合格(短答45点)した現役企業内弁理士が、実際に短答対策で使った語呂合わせを法域別にまとめた総合インデックスです。ブックマークして、通勤時間や直前期の総チェックに使ってください。

語呂合わせを「使う場所」と「使わない場所」

先に大事なことを言います。語呂合わせは万能ではありません。私が語呂に頼ったのは「理解しても差がつかない暗記」だけです。

  • 語呂を使う:列挙事項(実施の定義、不登録事由など)、期間・数字、手続きの主体
  • 語呂を使わない:制度趣旨・要件効果など理解で解ける部分。ここを語呂で誤魔化すと論文で破綻します
  • 使い方:過去問を解いて「落とした列挙・数字」にだけ語呂を当てる。最初から全部覚えようとしない

【特許法・実用新案法】語呂合わせまとめ

主戦場かつ最大配点(短答20問)。実施の定義や期間関係など、落とせない列挙・数字を厳選しています。例えばこんな語呂です。

◆特許法2条3項1号「実施の定義」=生産・使用・譲渡・輸出・輸入・申し出
「セ・シ・ジョ・ユ・ユ・モウ」

→ 全部見る: 【弁理士試験】特許法の語呂合わせまとめ【条文暗記の壁を突破】

【商標法】語呂合わせまとめ

不登録事由(4条1項各号)をはじめ、列挙暗記の量が最も多い法域。短答10問は「条文をどれだけ正確に覚えているか」の勝負なので、語呂の費用対効果が一番高い科目です。

→ 全部見る: 【弁理士試験】商標法の語呂合わせ完全版

【意匠法】語呂合わせまとめ

条文数が少ないぶん細部を突かれる意匠法。定義規定や創作非容易性の判断要素(置き換え・寄せ集め・削除・配置変更…)を押さえます。

◆意匠法2条1項「意匠の定義」=物品の形状・模様・色彩・結合、建築物、画像、視覚、美感
「仏像建築、洋式の形状、けつしびれる」(仏像が洋式便座に座ってお尻がしびれる場面を想像)

→ 全部見る: 【実体験】意匠法の語呂合わせ大全

【条約(パリ条約・PCT)】語呂合わせまとめ

抽象的で文章が長く、真面目に読み込むほど時間が溶ける条約は、割り切った語呂暗記が最も効く分野。優先権・国際出願まわりの数字を固めれば短答10問の土台ができます。

→ 全部見る: パリ条約・PCT条約の語呂合わせまとめ

【著作権法】語呂合わせまとめ

短答の最難関と言われる著作権法(不競法と合わせて10問・足切りあり)。権利制限規定の列挙をここで確保して、残りは過去問で「審査官の意図を読む」練習に回すのが私の攻略法でした。

→ 全部見る: 著作権法の語呂合わせ一覧と攻略法

【不正競争防止法】語呂合わせまとめ

不正競争行為の類型(2条1項各号)暗記がほぼ全て。類型を一気に整理する語呂を紹介しています。

→ 全部見る: 不正競争防止法の語呂合わせで一発暗記

直前期の使い方|このページを「総ざらいチェックリスト」にする

短答本番の1〜2週間前になったら、このページから各法域の記事を順に開いて「語呂を見ずに中身を言えるか」をテストしてください。言えなかったものだけ付箋化すれば、前日の最終確認リストが自動的にできあがります。私は本番3週間前の模試で29点でしたが、この総ざらいを回して本番45点まで持っていきました。

語呂合わせと組み合わせる勉強法

語呂はあくまで「思い出すトリガー」で、単体では合格できません。過去問5周と組み合わせて初めて効きます。

これから勉強を始める方は、私が実際に使った講座のレビューもどうぞ。→ スタディング弁理士講座 実体験レビュー

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